腰痛の原因をまず知ること

腰痛とひと口に言っても、原因は様々です。

どのような原因で腰痛になっているか分からずに、マッサージを受けたり、体操などをしたりするのは逆効果の場合もあります。注意しましょう。
腰痛には大きく分けて二つの種類があります。

◆背骨に原因があり、筋肉の異常からくる腰痛
具体的に症状例を挙げます。

椎間板ヘルニア、腰痛症(筋膜性腰痛症)、変形性脊椎症、骨粗鬆症などです。
その中でも椎間板ヘルニアで悩まれていて、手術を受けたり、定期的に通院をされたりしている方は多いと思います。

腰痛症(筋膜性腰痛症)は、いわゆる「ぎっくり腰」です。寒い時期はとくに気をつけてください。
更年期以降の女性の場合、骨粗鬆症から腰痛持ちになる場合も多いようです。
このように筋肉疾患を原因とする腰痛だけでも多種多様です。

◆内臓の病気が原因で起こる腰痛
例として、腎臓結石、尿管結石、大動脈瘤、婦人科の病気などが挙げられます。
内臓の病気は、なかなか腰痛と結びつかないことが多いので、特に注意しましょう。

腰の痛みが長い間ひかず、病院に行ったら、内臓の病気が判明した、ということも多いようです。
特に尿管結石は腰痛と痛みが似ているので、筋肉疾患を原因とする腰痛と勘違いしやすいそうです。

上記のように腰痛の種類及び原因は人それぞれ異なるので、腰痛の原因を知ることが必要です。
間違った判断や知識を持つと逆に悪化させてしまうこともありますので、腰痛で悩まれていたら専門家に診てもらい適切な治療をされることをお勧めします。

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